千代田区

about Chiyoda

東京23区のほぼ中心に位置し、中央に皇居があり、区全体の面積の15%を占めている。その南には国会議事堂や霞が関という日本の政治・行政の中心エリアがあり、東には東京駅およびその周りの丸の内・大手町といった日本の中心的ビジネス街をを擁し、東京のみならず、まさに日本の中心地というべきエリアである。

Spots

皇居 二重橋・東御苑

東京駅丸の内駅舎

千鳥ヶ淵

秋葉原

Detail

皇居 二重橋・東御苑

皇居 二重橋・東御苑

皇居は、元の江戸城の敷地跡地で、1868年の明治維新後に徳川将軍に代わって、京都から天皇が移り住み、その住居ならびに宮殿となっている。 二重橋は、正式には皇居の正門の先にある鉄橋のことだが、皇居前広場から正門に繋がる石造りの橋も合わせて、二つの橋の総称として「二重橋」と呼ばれるようになった。皇居の正門は通常は閉じられており、新年や天皇誕生日の一般参賀時にのみ一般に開放され、この二重橋を渡ることができる。皇居のうち元江戸城の本丸のあったエリアは、東御苑といい、皇居付属庭園として整備されており、無料で一般公開されているので、訪日観光客にも人気の観光スポットである。

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東京駅丸の内駅舎

東京駅丸の内駅舎

東京の顔として、皇居に正対する位置に建てられたこの東京駅の丸の内駅舎は、もともと1914年に、イギリスの建築家ジョサイア・コンドルに学んだ辰野金吾の設計によるもので、赤レンガ造りの歴史と風格を感じられる駅舎であり、国の重要文化財となっている。第二次世界大戦時の空襲により一部を焼失したが、復元工事が進められ、2012年10月、ついに100年前の姿を忠実に再現した形で完成した。駅舎南北の八角形のドームの天井を内側から見上げると、見事な壁面装飾レリーフを見ることができ、その一部は100年前の創建時のものがそのままが再設置されたものである。駅舎内にある東京ステーションホテルは、重要文化財の中にある唯一のホテルであり、ヨーロピアンクラシックな雰囲気の中で、100年にわたる東京駅の歴史を感じながら宿泊することができる。

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千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵は、皇居の北西にあたるエリアで、春には桜の名所として、広く日本人に親しまれている観光スポットである。お濠に向かって咲き誇る桜の景色は圧巻で、お濠にボートで漕ぎ出して水面から満開の桜の景色を眺めることもできる。その北端の位置には、1964年の東京オリンピックで柔道の会場となった日本武道館があり、今は武道だけでなくコンサートやその他のイベント等にも多く使われている。かつて、あのビートルズが初の日本公演を行った場所としても有名である。

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秋葉原

秋葉原

今や「オタク」の街「アキバ」として、海外でも有名となったサブカルチャーの発信地秋葉原だが、元々は第二次世界大戦後の闇市から始まったジャンク品の店が連なる場所で、それが発展し、長らくは一大家電量販店街としてその名を馳せていたエリアである。1990年代後半から2000年頃にアニメやゲームなどを扱う店舗が増えはじめ、2005年頃から「オタク」文化の流行の発信地となった。また、同年にAKB48劇場ができ、「会いに行けるアイドル」としてのAKB48の人気の高まりとともにさらなる注目を集めるエリアとなった。メイドのコスチュームを着た店員が接客する「メイドカフェ」などの店も多く、今やアニメグッズやフィギュアなどを求める「オタク」族のメッカとなっており、そんな「オタク」文化に触れるために訪れる外国人観光客も多い。 秋葉原の街の中心を抜けた、秋葉原エリアの南端にある万世橋には、1912に造られた赤レンガ造りの旧万世橋駅跡を活かして再興した 「mAAch ecute」 という商業施設があり、100年以上前の駅の階段やプラットホームの一部がそのまま残されているので、繁華街の喧噪を離れて歴史的な雰囲気に浸ることができる。神田川沿いを見下ろすテラスでゆったり過ごすのも風情がある。

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